ENISICA 鹿革お守りキーホルダー
あると便利なピンチを救ってくれるコインケースタイプのキーホルダー
ENISICAの素材は、畑を荒らす害獣として駆除されている鹿の皮を使っています。お肉はレストランやペットフードとして活かされ、その革を使っているので隅々まで大切に使いたいと思い、この商品が生まれました。バッグと同じ素材(撥水)の鹿革でバッグやその他大きいものを裁断した跡の革から作っています。
※金具について、現場写真の金具が長期欠品のため、色やサイズは同じですが、若干、角の丸みがあるものへ変更となる場合がございます。ご了承くださいませ。
一見普通のキーホルダーに見えますが、ボタンで中が開くようになっていて、両サイドにコインが入るようになっています。最大500円玉2枚で1,000円入る隠し財布としてご使用いただけます。中に入っているように見えないので、バッグにつけたり、鍵と一緒にキーホルダーとしてご使用いただけます。
うっかり現金を忘れた時、現金しか使えなかった時、お財布を落とした時など、ピンチの時に助けてくれる小さいお守りキーホルダーです。
素材:ジビエ鹿革100%
寸法:幅約2.4cm、高さ約6.2cm
【ENISICAオリジナルのジビエ鹿革】
・革表面は、少し起毛だったヌバック調
・水や汚れから守るため、撥水加工を施しております。
【日本の風土を映し出すエニシカの色】
北は北海道から南は沖縄まで、それぞれの気候・風土を映し出すように、姿かたちもさまざまに異なる日本の鹿。そんな鹿たちをはぐくむ土地のイメージを、6色のカラーパレットに託しました。
朝霞(あさがすみ)
九州北方の玄界灘に浮かぶ神話の島、対馬の夜明けを思わせるアッシュブルー。
雪曇(ゆきぐもり)
極寒の大地・北海道の、薄日が差し込む雪景色を思わせるライトグレー。
紅杉(べにすぎ)
巨大な屋久杉の内側に潜む、赤土の大地のエネルギーに満ちたアッシュピンク。
ラムネ
沖縄・慶良間諸島の海に浮かぶ、きらめく泡をイメージしたペールグリーン。
古墨(こぼく)
弥生時代の墨や硯が出土している九州。そのルーツの黒を表すダークグレー。